来院について

病気での来院

次の様な症状がある場合は、必ず電話をしてから来院して下さい。
  • 下痢・嘔吐をしている。
  • 咳・くしゃみをしている。
  • 目やにがひどく・ヨダレを垂らしている。
  • 非常に容態が悪い場合(交通事故・・・)

来院時のお願い

家を出る前にしていただくこと

  • 動物の容態が非常に悪いときは、まず電話をして下さい。
  • 便や尿に異常があるときは、持参して下さい。 便は直接ビニール袋等で取って下さい。(ティッシュ、ゼリーシーツ等は入れないで下さい)尿は綺麗に洗って乾かしたスーパーの白いトレー等を用いて採取して下さい。
  • キャリーバッグ(または箱など)に入れるか、リードを付けて来院して下さい。
  • ハムスター・小鳥などの小動物は体が冷えないように(風が当たらないように)して来院して下さい。
  • できるだけ時間に余裕をもって来院して下さい。

受付でしていただくこと

  • 動物の容態が非常に悪い場合は、その旨お伝え下さい。
  • 初めての患者さんは、カルテを作りますので、お申し出下さい。 別の犬・猫で受診されたことがある場合は、併せてお知らせ下さい。
  • 診察券を受付に出してお待ち下さい。
  • 便・尿をお持ちの方は、受付に渡して下さい。

待合室でしていただくこと

  • 待合室では動物を出さない(放さない)ようにしてお待ち下さい。
  • 待合室の窓を開けないで下さい。
  • 基本的に受付順で診察しますが、診察内容により順序が変わる場合があります。
  • 比較的空いている時間帯
    土平日:10:00~11:00、16:00~18:00
    日祝日:10:00~11:30
    稀に混み合うこともあります。ご了承下さい。

手術

  • 去勢・避妊の手術は、生後5ヶ月以降をお勧めします。
  • 手術・処置については、事前に診察を受けて下さい。
  • 各種予防をされているかお伺いいたします。
  • 手術当日、お預かりする場合も、検診が必要です。 時間に余裕を持って来院して下さい。
  • 問合せ・予約は、電話または受付でお願いします。

フィラリア予防

  • 内服薬では、5月~10月末頃までが予防期間となります。
  • 注射薬もあります。年に一度の注射で1年間予防できます。

初めての混合ワクチン

来院のタイミング

  • 動物を家に迎え入れてから、3日以上経過してから来院して下さい。 環境変化に慣れてからの方が、動物に負担をかけません。
  • 生後8週齢(56日齢)からワクチン接種が可能です。

来院前にチェックして頂きたいこと

まず食欲・元気が安定している事をチェックして下さい。
次の様な症状が見られたら、必ず電話をしてから来院して下さい。
現在、元気でも以前これらの症状が見られた場合にも電話をしてから来院して下さい。

  • 下痢をしていたり、吐いている。
  • くしゃみをしたり、鼻水が出ている。
  • 目やにがひどかったり、ヨダレが出ている。

来院時のお願いもお読みください。

狂犬病ワクチン接種

接種対象

  • 全ての飼育犬(狂犬病予防法に定められているもので、犬種・体格に関係無く、全ての飼犬に接種することが義務付けられています。)
  • 老齢・病気療養中の場合も例外ではありません。獣医師が診察してワクチン接種が難しいと判断すれば、猶予証明書を発行します。
    猶予証明を受けずに放置すると、市から督促状が送付されますから注意して下さい。
  • 健康状態に問題がある場合は電話でお問い合わせ下さい。
    札幌市への登録は当院を始め、委託動物病院と保健センター、動物管理センターで行えます。

接種時期

原則として、毎年4月1日~6月末頃まで。翌年1月以降に接種を希望される場合は、電話で相談して下さい。

必要書類

  • 札幌市への登録が済んでいる場合 4月頃に市から封書が届きます。
    犬の健康状態を飼主さんが判断して、問診欄に記入してから、必ず書類をお持ち下さい。
  • 他の市町村で登録済みの犬と一緒に、札幌市へ転入した場合
  • 昨年の狂犬病ワクチン証明書と鑑札を用意して、 居住区の保健センターまたは札幌市動物管理センターで転入手続きをして下さい。ワクチン接種は、動物病院で受けてください。
  • 初めて接種を受ける場合
    当然の事ながら、市に登録されていない犬には、案内の封書は送付されません。
    動物病院で『問診票』に必要事項を記入したのち,簡単な健康診断し,問題がなければ接種を行います。
  • 登録したのに札幌市から封書が来ない/または封書を紛失した場合
    昨年の「注射済み票」があれば、それをお持ち下さい。 何も無い場合でも、病院で問診票を書いていただければ、注射が受けられます。

料金

注射料金:3,260円  登録手数料:3,200円 (平成26年度)
初めての登録・注射の場合は合計6,460円になります。
次年度以降は基本的に3,260円です。猶予証明書の発行は無料です。

接種対象

混合ワクチンとの兼合い
混合ワクチンの接種後・1ヶ月以上空けてから、狂犬病ワクチンを受けて下さい。
狂犬病ワクチンの接種後・1週間以上空けてから、混合ワクチンを受けて下さい。

その他、不明な点は電話にて問合せをして下さい。

フード販売・その他

処方食について

  • 当院で在庫していないフードを希望される場合には、電話で予約して下さい。
  • フード・その他の物品の販売は、診療時間内でお願いします。
  • 簡単な手続きで、処方食を直接御自宅に配送することもできます。

内視鏡検査

みなさんは「胃カメラ」をしたことがありますか?鼻や口から細長い機械を入れて胃の中を観察する内視鏡検査…ですが、ワンちゃんやネコちゃんでもこの内視鏡検査を行う事ができます。ヒトと違って全身麻酔が必要ですが、食道や胃、小腸、お尻のほうから機械を入れれば大腸の中まで観察が出来ます。さらに、粘膜の細胞を採取して炎症や潰瘍、ポリープ、癌の診断が可能です。

普段から吐きやすい、下痢が止まらない、血液検査や超音波検査で異常が見つかった…など、内視鏡検査が適応となる場合は様々です。愛犬・愛猫の子に気になる症状があればご相談下さい。

一方で、元気いっぱい食欲も旺盛なのに内視鏡を使う機会もあります。それは、異食・誤食による胃内異物です。梅干の種、ペットボトルのふた、ボールやおもちゃ、手袋などなど…イタズラされて飲み込まれてしまった経験はありませんか?胃の中に異物があれば、内視鏡の機械を使いながら摘出は可能ですが、異物が大きすぎる、とがっていて傷を付けるリスクが高い、腸のほうへ流れていってしまった時などは、お腹を開けて胃や腸を切開する手術が必要になってしまいます。胃食・誤食をする子は、一回摘出してもまた興味のある物をイタズラして食べてしまう可能性が高いです。飼い主さんが気をつけてあげてくださいね。

消化器内科

消化器というと胃、小腸、大腸などを思い浮かべますが、実は消化器は多くの組織からつくられています。まずは消化管です。口から始まります。そして食道・胃・小腸・大腸を経て肛門で終わります。これに加えて、消化腺(唾液腺・肝臓・膵臓等)と付属器(歯・胆嚢等)から構成されています。

働きは、食物を口から取り入れ消化し、栄養素を吸収、不消化物を肛門から排泄します。消化器が病気になると栄養素を体に吸収できなくなり、体の様々な機能の低下をもたらします。

症状:
そしゃく障害・嚥下困難・嘔吐・吐血・腹痛・腹囲膨大・下痢・血便・便秘・黄疸・食欲不振や廃絶・元気低下や消失・発熱など
検査:
検便・血液検査・病理検査・レントゲン検査・エコー検査・内視鏡検査など
病気:
歯周病・口内炎・食道炎・巨大食道症・胃炎・胃潰瘍・幽門狭窄・胃内異物・胃拡張/捻転・腸炎・感染症腸炎(パルボ等)・細菌性腸炎・消化器内寄生虫・消化不良疾患・吸収不良性疾患(炎症等疾患等)・蛋白喪失性腸症・腸閉塞・結膜腸・直腸ポリープ・肛門膿炎・便秘(巨大結腸症)・中毒肝酵素上昇・黄疸・腹水・肝性脳症・血液凝固障害・貧血・肝リピドーシス・胆肝炎・肝炎・胆嚢粘液嚢腫・門脈シャント・膵炎・膵外分泌不全など・消化器各組織の癌・肉腫・リンパ腫・良性腫瘍など
治療:
内科治療・手術・内視鏡処置など

腫瘍の診断・治療

人と同じくがん、腫瘍はわんちゃん、ねこちゃんの死因で大きな割合を占めます。
また、症状が出にくく気が付いた時には大分悪くなっていることが多いため、がんと診断されたご家族の精神的な負担は計り知れません。
当院では腫瘍認定医としての知識や経験を生かして、がんに対してどのような検査、治療を行っていくのか十分説明し相談を行って家族の皆さんとともに診療を行っていけるよう心がけております。
治療はその子たちやご家族の状況によって最適な答えはさまざまであると考えています。
そのため、ご家族との相談を大事にし、少しでも幸せな時間を長く過ごせるように協力できればと心がけていきます。
当院では抗がん剤治療を含む内科治療、外科治療を行っておりますが、必要に応じてCT検査や放射線療法など二次診療施設への紹介も行っており、連携して治療を致しております。

健康診断

動物病院に行く時はペットが病気になってしまったときだけでOK、と考えている方はいませんか?

その時には病気が既に進行して深刻な状態になってしまっているかもしれません。

ほとんどの動物では寿命が人間より短く、老化も早く尾訪れます。

また、動物は人と気持ちは通じても直接話せないので、どうしても病気の発見が遅くなってしまいます。

3ヶ月~1年に一度の健康診断を通じて、体の異常をいち早く発見してあげましょう。

さらに、既に病気のある動物では病状の経時的な把握が出来ます。

伴侶動物の健康を守り、一緒により長く楽しく暮らすために、定期的な健康診断を受けましょう。

  • 問診・身体検査
  • 糞便、尿検査
  • 血液検査
  • レントゲン検査、腹部・心エコー検査
  • 内視鏡検査
  • 心電図検査

ドナー犬・ドナー猫

人間と同じく犬や猫にも輸血が必要となる病気があり、安全な手術を行うために輸血が必要となる場合があることをご存知ですか?人には献血制度がありますが、犬や猫にはそのような大きなシステムはありません。そこで当院で輸血が必要となった際、血液を提供してくださる輸血ドナー犬・ドナー猫の募集をしております。

血液提供までの流れ

①ドナー登録
ドナー登録を希望される方は、お電話で問い合わせていただくか来院時スタッフにその旨をお伝えください。予約診療の時間に検診を行います。
ドナー登録条件(犬)
  • 年齢1才~8才
  • 体重8Kg以上
  • 健康である
  • 大人しい性格
  • 混合ワクチン、狂犬病ワクチン、フィラリア予防が済んでいる
  • 今まで輸血を受けたことがない
  • 妊娠、出産の経験がない
  • 輸血が必要な際に来院できる
ドナー登録条件(猫)
  • 年齢1才~8才
  • 体重3Kg以上
  • 健康である
  • 大人しい性格
  • 混合ワクチンが済んでいる
  • 猫白血病ウイルス抗体、猫エイズウイルス抗体陰性
  • 完全室内飼い
  • 今まで輸血を受けたことがない
  • 妊娠、出産の経験がない
  • 輸血が必要な際に来院できる
「健康」であることの確認として、身体検査、便検査、一般血液検査を無料で行います。猫ちゃんでウイルス抗体検査をしたことがない方は、割引価格で実施させていただきます。問題がなければ希望者には血液型検査(有料¥5000)を行います。
②輸血が必要となった際に病院より電話連絡
お願いすることは多くて年に2~3回です。緊急時には夜の場合もあります。
③来院していただき、身体検査・血液検査
簡単な身体検査と、血液検査を行い、健康状態の確認と輸血が必要な子に混ぜられる血液かどうかチェックします。
④採血
検査で大きな異常がなかった場合、その子の体重から安全量の血液を採らせていただきます。必要であれば鎮静麻酔をかけることもあります。採血後、皮下点滴のケアを行い、体調に問題がなければ帰宅できます。

③④でかかる検査や点滴は無料です。実際に輸血のための採血をさせていただいた場合、その後1年間の混合ワクチンかフィラリア薬のどちらかを30%オフの料金にいたします。又は、当院扱いフードを1ヶ月分30%オフにて販売いたします。

ドナーは1年ごとに更新制としています。1度登録が済んだ場合、1年後に再び無料で身体検査、便検査、血液検査をさせていただきます。

自分のペットにいつ輸血が必要となる状況が降りかかるか分かりません。皆様の助け合いで、救える命を救えたらと考えております。ご協力よろしくお願い致します。

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